<菅政権のほうが良かった…「焦点は辞任がどれだけ早まるか」岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因・ささやかれる「サミット花道論」と「ヤケクソ解散」>
やることは様子見、そして全て後追い、これでは一国の首相としてのリーダーシップ皆無と非難されても仕方がない。
何故速やかに、多くの原発、審査が完了しなくても再稼働、首相兼で行うことが出来ないのか、日銀金融政策変更、総裁を更迭してでも出来ないのか。まさにリーダーシップの欠如そのもの。
<菅政権のほうが良かった…「焦点は辞任がどれだけ早まるか」岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因・ささやかれる「サミット花道論」と「ヤケクソ解散」>
2022/11/26・PRESIDENT Online・鮫島 浩・ジャーナリスト
https://president.jp/articles/-/63895
<日銀金融政策変更と原発再稼動ですべては解決するのになぜやらない?>
政府の経済対策は一切いらない。すべての政策が経済にマイナスであり、むしろ日本経済が短期にも長期も落ち込むことを加速するだけだ。
物価高対策として、電気、ガス、小麦、ガソリンなどにばら撒き続けてもきりがない。化学肥料も、流通コストも、パッケージも、すべてに手は回らない。
何より、資源高がいつまで続くかわからない。毎年29兆円をばら撒き続けなければならない。しかも、それで成長するわけでない。物価が上がった分を緩和するだけであり、プラス面はゼロだ。2022.10.31・小幡 績・https://agora-web.jp/archives/221030014700.html