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赤字ローカル鉄道存続の危機:「あったほうがいい」が日本を蝕む

<赤字ローカル鉄道存続の危機:「あったほうがいい」が日本を蝕む>
国はもっと真剣にローカル線の存廃を検討すべき。地元との調整など必要はない、JR各社が経営上の判断でもっと自由に決断できるように。
なお、地元市町村、それが必要だと考えるなら、税金の投入を、議会等でしっかり判断して。

<赤字ローカル鉄道存続の危機:「あったほうがいい」が日本を蝕む>
2022.09.12・アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/220912014249.html
 
<JR東日本のローカル線、全66区間で赤字…陸羽東線は100円稼ぐのに費用2万31円>
 JR東日本は24日、利用者が極めて少ないローカル線35路線66区間の2021年度の収支を公表した。すべての区間が赤字で、赤字の総額は679億円に上った。20年度からは28億円改善したものの、厳しい収支が改めて浮き彫りになった。
2022/11/24・https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221124-OYT1T50195/

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