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朝日社説:「補正予算審議 国会の職責が問われる」

<朝日社説:「補正予算審議 国会の職責が問われる」>
「政府の予算を民主的に統制し、非効率な支出を認めない。それが、国会に負託された最も重要な職責の一つである。国会議員一人一人がその責任を自覚し、道理に合わない補正案をただすよう、強く求める。」、その通りです、しかし残念です、国会は多数決、補正予算審議は形式的、最後は政府案で決まり、国会審議の形骸化、残念です,朝日新聞社殿。

<朝日社説:「補正予算審議 国会の職責が問われる」>・11月19日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15478166.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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