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宗教の信者は誰を救いたいのか?

<宗教の信者は誰を救いたいのか?>
「旧統一教会に限らず、新興宗教の本質は、お金儲けである。」、まさにその通り。
やはり、宗教法人の特権、宗教活動には税金を賦課しない、これを改める必要がある。
お布施(献金)も法人税の対象に、消費税の対象に。
もちろん、それらの収入を課税対象、しかし、真面目に宗教活動のそれらを使用していれば多額な利益が発生するわけがない、そして、文化財の保存や修理、これも経費、将来のそれらの費用に充てるための積立金も個別審査で経費認容、そうすればまともな宗教法人、課税額などきわめて少なくて済むのだ。
マスコミはもっとこのことをしっかり主張を、宗教界に忖度しすぎだ、日本のマスコミは。統一協会だけを火祭りにしても、何の意味もない。
日本のマスコミは創価学会に忖度???

<宗教の信者は誰を救いたいのか?>
現在の国会における旧統一教会問題の追求を見ていて、政治家ってのは本当に宗教の本質を知らないと思えてならない。
旧統一教会に限らず、新興宗教の本質は、お金儲けである。いかにたくさんのお金を集め、いかに豪奢な建物を建て、いかに政治家や芸能人や企業経営者と繋がるかを互いに競い合っているに過ぎない。・・・2022.11.09 ・倉沢 良弦
https://agora-web.jp/archives/221108073554.html
 
<旧統一教会調査で初行使される「報告徴収・質問権」と宗教法人法改正の背後にあった「自民vs創価学会」>・10/24・坂東太郎十文字学園女子大学非常勤講師
https://news.yahoo.co.jp/byline/tarobando/20221024-00320772

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