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朝日社説:「年金制度改革 厳しい現実に向き合え」

<朝日社説:「年金制度改革 厳しい現実に向き合え」>
まさに政治の貧困なのだ朝日新聞社殿、与野党とも年金問題、その場しのぎばかり。
やはり国民年金、一人月額10万円は必要なのだ。そのためには何をすべきか。
国民年金保険料制度は廃止、必要費用は全額国費で、そのための財源は消費税の増税で。制度をわかりやすく簡単にすっきりと。
国民年金保険料廃止と、消費税増税、差し引き、国民負担はどれだけ増加するのか、試算してみてください。なお、誰もが国民年金10万円、そうなれば高齢者の生活保護など必要なくなるのだ、そのこともしっかり考量してください。

<朝日社説:「年金制度改革 厳しい現実に向き合え」>・10月28日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15457952.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<日経社説:「年金改革は小手先ではなく広い視野で」>・10月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD268BB0W2A021C2000000/
 
<産経主張:「年金制度 負担のありよう問い直せ」>・2022/10/30
https://www.sankei.com/article/20221030-YHHWHFWR3ZMRHKK7ABJMTLZ2UI/

<読売社説:「公的年金改革 厳しい現実から目をそらすな」>・2022/11/03
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20221102-OYT1T50248/

<国民年金の「納付期間45年へ延長」は令和の年金大改悪なのか?>
政府は、国民年金の保険料の納付期間を、20歳から65歳までの45年間に延長する検討に入りました。受給水準の低下を防ぐために財源確保を図るようです。
2022.10.17・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/221016091516.html

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