＜産経主張：「「４州」に戒厳令 非道な強制退避をやめよ」＞
いくら日本の新聞社がロシア批判を繰り返しても､極端に言えば犬の遠吠え。
やはりNATOがウクライナ侵略に対して参戦を。この侵略を早期に終了させるためにはそれしかない。
＜産経主張：「「４州」に戒厳令 非道な強制退避をやめよ」＞・2022/10/21
https://www.sankei.com/article/20221021-EQG7W3M5MJPH5CAH3WY54H6NS4/
＜NATO参戦の可能性高まる、ロシア連邦崩壊も＞
NATOが参戦するための条件・手続き・法的根拠とは
ウクライナ戦争を早期に終結させるためにNATO（北大西洋条約機構）が参戦するしかない。
欧米などからの軍事支援はあるものの軍事作戦的に孤立・無援のウクライナに対して、民間人や民間住宅を情け容赦なく砲撃し、病院や学校、民間インフラを手加減せずに無差別爆撃し、市民を大量虐殺――。
こうした戦争犯罪を繰り広げるロシアの侵略戦争を早く終わらせたいと思うのは筆者だけでないと思う。・・・2022.10.21・横山 恭三・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72350
＜自称「大国ロシア」の没落が変える地政学──中国の見限りと寝返りが与える影響＞
＜もともと経済力がないロシアの地位が沈んでも、世界に与える影響はほとんどない。むしろ重要なのは、この「帝国」崩壊後の東アジアと世界の勢力図が大きく変わること＞
2022年10月21日 河東哲夫・外交官の万華鏡・https://www.newsweekjapan.jp/kawato/2022/10/post-110.php