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日経社説:「「希望する子ども数」の大幅減に危機感を」

<日経社説:「「希望する子ども数」の大幅減に危機感を」>
やはり子育てすれば少し得になる、そんな社会でなければならない。
何より大事なことはマスコミの論調だ。家庭を大事に、そんな発言を政治家がすれば直ぐに、叩く。子供を産んでくれと発言すれば直ぐに叩く。
子供を育てること、それは面倒、大変、リスク、後ろ向きな主張ばかり。
正直LGBTの権利などどうでもよいのだ、もちろん差別はよくないが、彼ら彼女たちは静かに暮らしてくれればそれでよい。
子ども手当など所得制限は必要ない、もっともっと増額を。もちろんそれで簡単に出生率が上がるわけでもないが、あらゆる手段を、総動員だ、子育て優先社会を。

<日経社説:「「希望する子ども数」の大幅減に危機感を」>・9月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK123LO0S2A910C2000000/
 
<現金給付ではなぜ出生率が上がらないのか:『子育て支援の経済学』>
2022.09.18 ・藤沢 烈・https://agora-web.jp/archives/220916001442.html
 
* 子育て支援の経済学(山口 慎太郎 (著))
多くの人が働き方や家族のあり方を模索するいま、必要なのは「次世代への投資=子育て支援」。そのエビデンスを、この一冊に凝縮!

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