<有田芳生氏 太田光の「拉致」発言は「統一教会の主張」「やめていただきたい」>
有田芳生氏、臭いものには蓋、その姿勢では統一協会問題、前進しません。
<脱会強要し監禁…統一教会信者「勝訴判決」の今後>
もちろん、裁判で勝利したからとは言え信者の言い分を全面的に信用することは危険だが、裁判を通じて多くの事実が認定され、判決が出されているのだ。
なお、広島夫婦拉致監禁事件 民事裁判 控訴審でも信徒側が勝訴しているのだ。
「拉致」や「閉じ込める」は太田氏だけの判断ではありません、裁判所の判断です。
マインドコントロールされた信者を取り戻すこと、簡単なことではありません、しかし、手段を選ばず、それは法治国家の日本、許されることではありません。
中身は異なるが、戸塚ヨット事件も忘れてはなりません。
「統一教会の主張」、それで一蹴してしまうこと、きわめて危険です、リベラル知識人、少し自分たちに不利な事柄、直ぐに乱暴になってしまう、それでは多くの信者を救うこと、不可能です。
<有田芳生氏 太田光の「拉致」発言は「統一教会の主張」「やめていただきたい」>
ジャーナリストの有田芳生氏(70)が2日、TBS系「サンデージャポン」に生出演。番組MCの太田光に怒りのツイートをしたことについて、説明した。
マインドコントロールされた信者を取り戻そうとする信者の家族の行動について、9月25日の放送で太田光は「拉致」や「閉じ込める」と表現。これに有田氏は「すっかり統一教会の主張です」などとツイートした。・・・10/2(日) ・東スポWeb・有田芳生氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8fb408e4f68b6d1e0d10343d330b95ba5309e39
<脱会強要し監禁…統一教会信者「勝訴判決」の今後>
2014年1月30日・東スポWeb・https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/29947
* 日本収容所列島―いまなお続く統一教会信者への拉致監禁(梶栗 玄太郎 (編さん))
第1章:奪われた青春、破壊された家庭
第2章:明暗分けた警察の対応
第3章:統一教会つぶしを狙う共産主義勢力
第4章:統一教会反対派による包囲網
第5章:裁かれるのはどちらか
第6章:対談・拉致監禁をなくすために
後藤徹氏「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」代表 vs 米本和広氏 ルポライター
第7章:問題根絶に向けた国際的取り組み
国連人権理事会・米国務省も強い関心
発行元:賢仁舎