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世界に後れを取る「メディア情報リテラシー教育」今始めないとマズい訳

* 【改訂版】メディア・リテラシー論――ソーシャルメディア時代のメディア教育(中橋 雄 (著))
メディアの特徴を捉えた上で、現代社会に欠かすことのできないメディア・リテラシーについて具体的な事例や教育実践事例を交えながら理論的解説を行う。メディア・リテラシー教育の新しい実践や教材開発も紹介。

<世界に後れを取る「メディア情報リテラシー教育」今始めないとマズい訳・求められるデジタル・シティズンシップの視点>
インターネットの世界には、例えば2016年の米大統領選やコロナ禍で拡散された偽情報、最近ではロシアのウクライナ侵攻をめぐる情報戦など、注意深く接する必要がある情報があふれている。こうした情報に大人も翻弄される中、世界中でメディアリテラシー教育の必要性が意識されているが、日本は海外に比べ取り組みが遅れているという。今後日本の学校現場では、どのような教育が必要なのか。法政大学キャリアデザイン学部教授の坂本旬氏に聞いた。・・・・2022/08/20・https://toyokeizai.net/articles/-/610216

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