＜”韓国の極右的団体”である旧統一教会に『情報漏れ』は国家保安上の問題「ロビー活動の規制必要」紀藤弁護士が直言＞
紀藤弁護士の発言がだんだんエスカレートする、これでは被害者救済そして被害者発生予防は進みません。
紀藤弁護士、統一教会は韓国の「極右的な団体」と決めつけていますが、「極右的な団体」が北朝鮮と何故強いパイプを持っているのですか。統一教会は宗教団体ですが､グループとしてある種の企業グループなのです、その企業グループを拡大させる資金源として､日本の統一教会は活動していたのでは、そして現在でも。
なお、最近のそのグループは必ずしも一枚岩ではなく､現在では統一教会本体とは関係が薄くなり､単に信者が運営している団体や企業、マスコミ等が存在しているのでは？？？
紀藤弁護士、「世界日報」や「世界日報」の記者を問題視していますが、あまり行き過ぎた事実とは異なる批判等を安易に行うと､痛い目に遭いますよ。
彼らが日本での新聞社として､反社会的行為、何をした言うのですか。極端な差別的発言、慎まねばなりません。
そしてカルト法、何がカルトなのでしょう、極端に言えば、宗教は全てカルトです。旧統一教会だけがカルトですか？？？
カルト規制、それは自民党が障壁ではありません､障壁は日本のリベラル野党です、リベラルマスコミです、そして宗教界全てです。
なお、問題は、献金の名の下に多くの被害者が発生していることです、この被害をどのように知れば根絶できるのか､どのような法規制が現憲法かで可能なのか、もっと的を絞った議論に集中してください、紀藤弁護士殿。
大風呂敷を広げて、別の人権問題など発生させて弁護士として墓穴を掘ることのないように。現在のマスコミ、紀藤弁護士も、既に旧統一教会の個別の信者の人権侵害、きわめて危険な領域に至っています。
＜”韓国の極右的団体”である旧統一教会に『情報漏れ』は国家保安上の問題「ロビー活動の規制必要」紀藤弁護士が直言＞・8/31
https://news.yahoo.co.jp/articles/17a8a2ba518278d2373a9444f86a3e636ae025e6?page=2
＜カルトへ厳しい視線失っていた社会 国会主導で対策を 紀藤正樹さん＞・8月10日
https://www.asahi.com/articles/ASQ894V91Q89UPQJ003.html?iref=pc_rellink_06