<テレビ、新聞、雑誌…マスコミが「統一教会の報道を避けてきた」恐るべき実態・2000年代に変化が起きた>
書かれている中身の信憑性は極めて疑わしいが、事実してここ10年以上、マスコミは統一教会に関わる記事、ほとんど掲載されていない,このことは紛れもない事実。
片岡氏が主張するように、それは政治サイドの圧力、あるいは統一協会側からの圧力???
まさかそんなことはあるまいが、主要新聞社、記事がなかったこと、もっと正確に検証してください。私は霊感商法等、被害が急減して社会問題として取り上げるほどの重要性がないと新聞各社が判断したからだと善意に考えますが、いかがですか。
なぜ,被害が少なくなったのか,それは安倍政権下、霊感商法を規制する消費者契約法改正がなされたからだ。
マスコミはこの経緯をあえて無視して安倍政権が統一教会をのさばらせたとする、一方的な報道ばかり???
繰り返す、新聞各社、なぜ、ここ十年、統一教会に対する報道がほぼ皆無になったのか,しっかり検証して真実を述べてください。
<テレビ、新聞、雑誌…マスコミが「統一教会の報道を避けてきた」恐るべき実態・2000年代に変化が起きた>・・・2022.08.02・片岡 亮フリージャーナリスト
https://gendai.media/articles/-/98135?imp=0
<霊感商法の被害防ぐ措置、第2次安倍政権で前進した 残る問題は宗教団体が受け入れる多額の寄付金>・高橋洋一・2022.8/2
https://www.zakzak.co.jp/article/20220802-4OLF5UPOIVPXTFX3YF4BRLBHTQ/
<1996年(平成8年)、地下鉄サリン事件を機に自民党が提案した「宗教基本法案」>
同法案は当時自民党所属の衆議院議員だった与謝野馨が座長を務めた「宗教問題ワーキンググループ」において発案されたものだが、政治が過度に宗教を規制するものだとして批判を浴び、最終的に廃案となった。
* 宗教と政治の接点―宗教規制法案の衝撃(木下 歓昭 (編集), 田丸 徳善 (監修))