＜だから｢政権担当能力なし｣と見なされる…立憲の｢提案型野党｣が自公政権を利するだけに終わったワケ・｢立憲として目指す社会像｣が見えない＞
まさに先祖返り、何も勉強できない立憲民主党。
何故､立憲民主党らしい憲法改正案私案を示すことが出来ないのか。
少子化対策、財源を含め、有権者がなるほどと言える案がを示すことが出来ないのか。
＜だから｢政権担当能力なし｣と見なされる…立憲の｢提案型野党｣が自公政権を利するだけに終わったワケ・｢立憲として目指す社会像｣が見えない＞・2022/08/22・PRESIDENT Online・尾中 香尚里・ジャーナリスト・https://president.jp/articles/-/60760
＜立民再建、いばらの道 参院選総括で提案型を自己否定＞・2022/8/12
https://www.sankei.com/article/20220812-DHI7XBUYEFNMHKIYAOFL7ARGZE/?outputType=theme_election2022
＜立憲、党幹部に重鎮起用へ 政調会長・長妻氏 国対委員長・安住氏＞・8月24日
https://www.asahi.com/articles/ASQ8S00P6Q8RUTFK01K.html
＜安保政策語らぬ立憲民主党 参院選敗北で「立憲共産党」に先祖返りも＞・2022/8/22
・https://www.sankei.com/article/20220822-AZN2JEDDGVM2PKDZM3YAQZ7YPQ/
＜「立憲民主党」新体制スタートで顕在化 「岡田克也」と「サンクチュアリ」の熾烈“内ゲバ”＞
立憲民主党が「党勢回復」のため踏み切った執行部の刷新に冷たい視線が注がれている。「旧民主党への先祖返り」や「人材難を露呈しただけ」といった声が党内から上がる一方、水面下では“内ゲバ”が展開されていたとの情報も浮上。立民の迷走が止まらない。
2022年08月26日・ https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08261129/?all=1