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霊感商法騒動に「大山鳴動して鼠一匹」のお墨付き与えた朝日

霊感商法は旧統一教会だけではない。そして数字を適当に扱う記事ほど信頼を失うものはない。弁護士・紀藤氏は熱心に霊感商法に対処、そうであるなら、安倍政権の18年の消費者契約法改正、霊感商法対処、もっと正確に(公平)に評価しなければならない、そして繰り返す、数字は想像(推測)ではなく、事実に基づいて正確に使用しなければならない。
「全国弁連の紀藤正樹弁護士が霊感商法で1兆円超えの被害が出ているとし、「霊感商法の被害は憲政史上最大の消費者被害」と大風呂敷を広げている(同党機関紙「しんぶん赤旗」27日付電子版)。朝日記事の出所も全国弁連なのに数字が違い過ぎる。」
なお、霊感商法は旧統一教会だけなのか、他の新興宗教の実態は???
マスコミ、もっと正確な情報を。

<霊感商法騒動に「大山鳴動して鼠一匹」のお墨付き与えた朝日・TAGS安倍襲撃 宗教と政治とメディア>・8月11日・https://www.worldtimes.co.jp/opinipn/mediawatch/20220811-164083/
 
<旧統一教会は何を目指しているのか>・2022.08.23・長谷川 良
https://agora-web.jp/archives/220823063325.html

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