<日経社説:「古い作品を再利用しやすく」>
著作権、権利者不明の場合、供託金制度等で、その利用が簡単にできる制度の創設、早急に。
「本来、著作権保護の目的は創作活動の活性化にある。情報発信が容易になったネット時代にふさわしい仕組みをつくるべきだ。学術研究や個人による情報発信、新ビジネス、日本文化の海外へのPRの後押しにもなる。」、まさにその通り。
<日経社説:「古い作品を再利用しやすく」>・7月3日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK016U10R00C22A7000000/