＜ペロシ訪台で空母建造に弾みつける中国、最大の弱点もここにあり・迫り来る台湾有事に備え、日本は空母とは別の先端技術に特化を＞
中国の空母は恐くはない、その撃破、無力化、どのような備えが必要か､装備が必要か。
各種ミサイル、無人攻撃機､潜水艦からの魚雷、無人魚雷、等等、技術を進化させよ。
巨額な費用のかかる大型自衛艦、それよりは、鉄骨フロートを連結した程度の、小規模な軍事基地(ミサイル発射基地）を全ての離島に配備せよ。当然に尖閣にも。日本領海の境界線にタグボートで牽引せよ。防衛費、トヨタ流のコストカット、大胆に行え、発想を転換せよ､日本流の創意工夫を。
沖縄の島々の沖合に､海中軍事基地をミサイルや魚雷の発射基地。電源等はケーブルで供給できる範囲内で。
＜ペロシ訪台で空母建造に弾みつける中国、最大の弱点もここにあり・迫り来る台湾有事に備え、日本は空母とは別の先端技術に特化を＞・2022.8.9・織田 邦男
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71285