<山上容疑者は「完全にノーマーク」、ローンウルフは黙々と凶器を作り続けた>
ひとり者の犯罪が目立つ。
ひとり者に対する監視を強める必要があるとする意見もある。
いろんな意味で個人生活に対する、監視社会、どうあるべきか、議論が必要である。
私は警察官による住民の接触を法制化すべきと主張している。昭和の時代、警察官による家庭訪問が定期的になされていた。何時の頃からか、個人のプライバシー等の観点からそれは廃止された。その制度の正式復活だ。都会では住民管理が極めて不十分、外国人の居住も増加している、住民登録、住民管理の徹底は、社会インフラとして、基本中の基本、それをしっかり担保しなければならないのだ。
<山上容疑者は「完全にノーマーク」、ローンウルフは黙々と凶器を作り続けた>・2022/07/31 ・https://www.yomiuri.co.jp/national/20220731-OYT1T50051/
<安倍氏襲撃の心理社会的真相②:優秀な少年が銃依存に至るワケ>
安倍晋三氏の銃殺事件、未だショックから抜け出せない方もおいでかもしれません。
安倍氏のご冥福と関係者の皆さまの今後に幸がありますようにお祈りいたします。
心のケアのインフラが整っていたら…2022.07.17・杉山 崇
https://agora-web.jp/archives/220715050712.html