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毎日社説:「臨時国会と「国葬」 会期延長し審議すべきだ」

<毎日社説:「臨時国会と「国葬」 会期延長し審議すべきだ」>
馬鹿な毎日新聞社、既に決まって準備が始まり、外国要人の来日調整も始まっているのだ。馬鹿な議論で、外国に恥をさらさないように。国民の分断を誘発しないように。国葬など、追悼したい人はそうすればよい、国葬に反対する人はそれを無視すればよい、ただそれだけだ。
国会で議論すべき事、それは統一教会の限らず、いわゆる霊感商法ほか、悪質な宗教法人の規制だ。どうすれば霊感商法は防止できるのか、知恵を出せ。
私は、宗教法人に対する税に優遇措置の廃止を提案している。宗教法人はお布施などを含め、全ての収入に課税(申告)を。全面的に税の監視が可能になるように。もちろん、宗教法人、文化財の維持管理等に多額な費用が必要だ。そのような面には個別に認可制で税の優遇、例えば修理費の積立金の損金算入制度等を導入すればよいのだ。国会議員、もっと宗教法人のあり方、まさに本格的に議論してみよ。

<毎日社説:「臨時国会と「国葬」 会期延長し審議すべきだ」>・2022/8/3
https://mainichi.jp/articles/20220803/ddm/005/070/089000c
 
<朝日社説:「旧統一教会 自民は実態調べ決別を」>・8月3日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15376532.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<安倍元総理暗殺を受け、今、メディア・国民に必要なこと、政治家に必要なこと>・朝比奈 一郎・ 2022.08.02
https://agora-web.jp/archives/220801012557.html

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