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脱ロシアの次は脱中国、脱中東、脱・脱炭素が必要だ

岸田首相、馬鹿のひとつ覚え、脱炭素。馬鹿げた発想。
それより日本には大事な大優先事項がある、少子化対策だ。脱炭素のために財源等、少子化対策に振り替えよ。
脱炭素が仮に出来たとしても、少子化で国が縮小してしまえば、まさに世界の小国、何の意味もない。

<脱ロシアの次は脱中国、脱中東、脱・脱炭素が必要だ>
世界は激変している。だが日本のエネルギー政策は変わることが出来ていない。本当にこれで大丈夫なのか? 脱炭素の前に脱ロシア?
ウクライナでの戦争を受け、日本も「脱ロシア」をすることになったが、「脱炭素の前に脱ロシア」ということで、脱炭素についての方針は変わらないようだ:
ここで言及されている「クリーンエネルギー戦略」に関する政府資料を見ると、脱炭素に関しては、従来から言われていた政策と全く変わらない。すると、やはり莫大なコストを掛けなければこれは実現できるはずがない。
他方では、下のスライドの最後の文では「コスト上昇抑制のため政策を総動員」と謳っている。だが、一方で莫大なコストのかかる脱炭素政策をやっておきながら、一体何を総動員するというのか、矛盾している。2022.05.16・杉山 大志
https://agora-web.jp/archives/220515022538.html
 
<どうなる?サハリンプロジェクト プーチン大統領令の衝撃>・7月1日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220701/k10013698441000.html
 
<大統領令の背景に何が?サハリン2をめぐるロシア国内法の動き>・7月19日・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220719/k10013726201000.html

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