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毎日社説:「新型出生前診断の拡大 適切な情報提供が前提だ」

* 出生前診断の現場から 専門医が考える「命の選択」 (集英社新書・室月 淳 (著))
「胎児の異常がわかったら、あなたはどうする?」
大宅壮一ノンフィクション賞『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』著者、河合香織氏推薦!
採血だけでダウン症等の染色体異常がわかる「新型出生前診断(NIPT)」は、2013年の開始以来、急速に普及しているが、そこには多くの問題も指摘されている。
NIPTとはどういう検査で、妊婦は何を判断し、結果に備えればよいのか。
出生前診断の「現場」に関わり、最先端研究者でもある著者が、詳しい情報を伝えるとともに、「命の選択」の本質を考える。

<毎日社説:「新型出生前診断の拡大 適切な情報提供が前提だ」>・2022/7/7
https://mainichi.jp/articles/20220707/ddm/005/070/072000c

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