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朝日社説:「低迷する立憲 敗北総括し足腰強化を」

<朝日社説:「低迷する立憲 敗北総括し足腰強化を」>
「まずは徹底した敗因の分析からである。参院選の帰趨(きすう)を握る32の1人区のうち、3分の2で野党候補が競合したことが、政権批判票の分散を招いたことは間違いあるまい。ただ、野党が足並みをそろえた11選挙区でも2勝しかできなかった。有権者の支持が広がらなかった理由を探らねばならない。」
理由などわかっているのでは,朝日新聞社殿、民意を理解していないから。
憲法改正、その必要性は多くの国民が理解してる。消費税減税、日本の税収の現状を鑑みれば不可能なこと。脱原発、安定した電力供給が第一。
これらすべて,朝日新聞社の主張とは異なる民意。立憲民主党が朝日新聞社離れをしなければ政権交代可能な野党にはなれないのだ。

<朝日社説:「低迷する立憲 敗北総括し足腰強化を」>・7月12日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15352915.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<毎日社説:「敗北した立憲民主 「提案型」の深化欠かせぬ」>・ 2022/7/13
https://mainichi.jp/articles/20220713/ddm/005/070/087000c
 
<産経主張:「また立民が敗北 空想的平和主義を捨てよ」>・2022/7/12
https://www.sankei.com/article/20220712-YFHEQTUPGVM2HGGQC26JAGDADY/?outputType=theme_election2022
 
<参院選結果:「自衛隊」について主権者が下した審判>・2022.07.12・潮 匡人
https://agora-web.jp/archives/220711004218.html

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