<産経主張:「G7「気候クラブ」 仲良し会ではあり得ない」>
国際社会、ウクライナ問題が解消するまで、温暖化対策など一時休戦だ。
ロシアのウクライナ侵攻、どれだけのCO2を発生させているのか。
正直なるべし、G7各国、現在よくわからない温暖化対策のために巨額な資金を投入する余裕など無いはず。
ウクライナの復興にはどれだけの資金が必要なのか、よく考えるべき。
中国やロシアをさておいて、地球の温暖化対策など不可能だ。
科学的に地球温暖化防止、誰が可能と考えているのか、摩訶不思議な世界。
<産経主張:「G7「気候クラブ」 仲良し会ではあり得ない」>・2022/7/4
https://www.sankei.com/article/20220704-CQ54ATVQBJJVZI6OGVYRLLOZN4/
<国際情勢分析・日米緊密連携の落とし穴 気候変動で同盟強化の提言>・2022/7/4 ・https://www.sankei.com/article/20220704-GQXINKOMOBJP3B3JWFSVJD7IQQ/
<日本政府は「気候クラブ」形成にどう関与するか・ドイツのG7サミットから今後の気候政策とエネルギー転換を展望する>・07月06日・松下和夫 京都大学名誉教授、地球環境戦略研究機関シニアフェロー
https://webronza.asahi.com/science/articles/2022070400004.html