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読売社説:「安全保障政策 抑止力向上へ具体論を語れ」

<読売社説:「安全保障政策 抑止力向上へ具体論を語れ」>
まずはなにより、憲法改正だ。自衛隊を軍隊として正式認知、それが全てのスタートだ。
軍隊の存在しない国で、安全保障政策、それはすべて偽善の議論、そんな馬鹿げた国をいつまで続けるのか。

<読売社説:「安全保障政策 抑止力向上へ具体論を語れ」>・2022/07/06
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220705-OYT1T50246/
 
<朝日新聞と日本共産党の共通点とは>
日本にとっての軍事的な脅威が増してきたことは明白だといえよう。では日本はどう対応すればよいのか。その対応策の主張では朝日新聞と日本共産党が奇妙な一致をみせている。簡単にいえば、防衛の措置はとらず、外交にすべて頼れ、と主張するのだ。この主張は世界中のすべての国が保っている自国の防衛という基本態勢の否定にもつながる。
2022.07.01 ・日本戦略研究フォーラム(JFSS) ・古森 義久
https://agora-web.jp/archives/220630013543.html
 
<参議院選挙の争点である「外交安保」の本質を議論しよう・ウクライナ侵略で浮かび上がった日本の抑止力と反撃能力を検証する>・2022年07月05日・田中均 (株)日本総合研究所 国際戦略研究所 理事長/元外務審議官
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022070400008.html
 
<防衛費の増額は、いったい何に使うべきなのか?>・ 2022.07.06
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02162/

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