<朝日社説:「参院選 教育政策 現場の疲弊に目を」>・7月3日
「どの時代、どの社会でも、未来を担う子どもの教育が大切なのは、改めて言うまでもない。明治以降の近代化も、敗戦からの復興も、一定水準の教育を受けられる環境が、全国にあったからこそ可能だった。
ところがいま、その基盤が揺らいでいる。」
基盤など揺らいではいません、朝日新聞社殿。
なお、学校の働き方改革、それは教師の雑用をへらすことです。学校のIT化、デジタル庁、どのような取り組みをしているのであろうか???
<朝日社説:「参院選 教育政策 現場の疲弊に目を」>・7月3日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15342933.html?iref=pc_rensai_long_16_article