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『世界を喰らう龍・中国の野望』

* 世界を喰らう龍・中国の野望(ピエール=アントワーヌ・ドネ (著))
人権抑圧、環境破壊、拡張主義――なぜ中国は世界の良心を試す存在になったのか。21世紀の覇権を狙う大国にどう対処すればいいのか。
急速な経済発展と時代の最先端を伺う科学技術、肥大する軍事力と隠そうともしない拡張主義、大規模な環境破壊と資源の浪費、そしてウイグル・香港・チベットに見られる深刻な人権問題と、国際社会に衝撃を与えつづける中国にいかに対処するか、フランスのベテラン・ジャーナリストが多角的に分析。

<書評・『世界を喰らう龍・中国の野望』ピエール=アントワーヌ・ドネ著、神田順子監訳、清水珠代・村上尚子訳>・2022/6/19 ・https://www.sankei.com/article/20220619-JG5PRZ2VPNK7VKVIDN3NO3AHBA/

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