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膠着から反転攻勢へ、ウクライナ軍はどこまで進むか

<膠着から反転攻勢へ、ウクライナ軍はどこまで進むか・カギ握る欧米の最新兵器、クリミア奪回も視野に>
ウクライナの反転攻勢,それは期待したいが、まだまだ装備不足。そして何よりも大変なのは,ロシアのミサイル攻撃、ところ構わず打ち込んでくる。
ロシアのミサイル攻撃を少しでも減少させるためには何が必要か、やはりロシア領内の後方基地攻撃も必要なのでは。そして黒海の制海権をいかにして奪回するか、黒海からロシア艦隊を駆逐するための対艦ミサイル、NATOはウクライナに早急に供与せよ。

<膠着から反転攻勢へ、ウクライナ軍はどこまで進むか・カギ握る欧米の最新兵器、クリミア奪回も視野に>・2022.6.27・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70690
 
<待望の重火器配備 対ロシア掃討体制整う・松田邦紀駐ウクライナ大使に聞く(後編)>・6月28日・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27106
 
<侵攻から4カ月ウクライナの〝今〟市民生活や士気は?・松田邦紀駐ウクライナ大使に聞く(前編)>・6月25日・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27076
 
<ロシア・ウクライナ戦争において西側がとるべき戦略とは何か>・2022.05.29・野口 和彦・https://agora-web.jp/archives/220528001621.html

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