＜グリーン成長は「絵に描いた餅」 日本が中国と競っても勝てないわけ＞
「九州大学大学院経済学研究院の堀井伸浩准教授（51）は「国富が流出する」「政府の戦略は絵に描いた餅」と批判し、アジアで「火力同盟」を組むべきだと唱える。」
真っ当な意見、石炭発電、必ず見直される時代が再び来る、私は確信している。
日本の技術力でそれを実現しなければならない。
＜グリーン成長は「絵に描いた餅」 日本が中国と競っても勝てないわけ＞・6月15日・https://www.asahi.com/articles/ASQ614QC8Q4VULFA034.html?iref=comtop_7_06
＜世界中を悩ませる｢LNGの脱ロシア化｣で､欧州には不可能かつ日本にしかできない最善のエネルギー源・石炭火力を毛嫌いするヨーロッパでは発想も出てこない＞
ウクライナ侵略の影響で、各国が「LNGの脱ロシア化」に頭を悩ませている。国際大学の橘川武郎教授は「再生可能エネルギーの大規模導入には時間がかかる。当面の代替策は石炭火力。日本では高効率の石炭火力プラント新設工事が進んでおり、ここで石炭ではなくアンモニウムを燃焼させれば、カーボンフリー火力にできる」という――。
PRESIDENT Online・橘川 武郎・国際大学副学長／国際大学国際経営学研究科教授
https://president.jp/articles/-/58245
＜海外の石炭火力支援2件、政府が中止 国際世論を踏まえ転換＞・ 2022/6/23
https://mainichi.jp/articles/20220623/k00/00m/010/118000c
＜水と空気からアンモニア １００年続く製法超えられるか＞・2019年5月16日
https://www.asahi.com/articles/ASM594WBSM59ULBJ007.html
＜画期的なアンモニア合成法＞
https://www.jst.go.jp/seika/bt2020-04.html