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「危機の外交 岡本行夫自伝」

* 危機の外交 岡本行夫自伝(岡本 行夫 (著))
外交の最前線に立ち続けた「日米同盟の巨人」が死の直前まで書き継いだ渾身の手記。コロナ禍で命を落とした不世出の外交官は、秘録と呼ぶべき経験と日本の課題、そして真の脅威についてつぶさに書き遺していた。世界を巻き込んだ湾岸戦争、イラク戦争における外交の舞台裏。幻の普天間基地移設プラン――外務官僚の枠を超え、難題の真っ只中に自ら飛び込み続けた「特命外交官」による圧巻のノンフィクション。

<書評・『危機の外交 岡本行夫自伝』岡本行夫著(新潮社・2420円)左右、官僚組織と闘った男>・2022/6/12
https://www.sankei.com/article/20220612-Y4YWEYHOM5J5JGKERYIQUZJUCA/?dicbo=v2-4b12425d8870109432a1a4f306e9db2b
 
<国防に協力的な自治体もあれば、“妨害”した自治体も 元外交官が明かす「安全保障の実態」>・2022年06月14日・https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06140610/?all=1
 
<“日米安保は不公平”なのか 最深部まで知る「伝説の外交官」が明かす交渉の舞台裏>・2022年06月08・https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06080615/?all=1日

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