MENU

朝日社説:「核禁条約会議 被爆国政府が不在とは」

<朝日社説:「核禁条約会議 被爆国政府が不在とは」>
相も変わらぬワンパターンな社説、朝日新聞社。
核禁など不可能です、ロシアと中国が存在する限り。
北朝鮮が核実験との報道がある、朝日新聞社殿、北朝鮮の核開発、どうすればよいのでしょう。実験を行ったら、その実験場等を空爆あるいは巡航ミサイルで破壊しますか???

<朝日社説:「核禁条約会議 被爆国政府が不在とは」>・2022年6月8日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15318246.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<核弾頭「次の10年で増加見通し」 冷戦後の核軍縮に転換「兆し」>・6月13日
https://www.asahi.com/articles/ASQ6F75X9Q6FUHBI01Q.html
 
<イランは10番目の核保有国目指すか:核兵器の価値が見直された世界>・2022.06.14・長谷川 良・https://agora-web.jp/archives/220613210513.html

 
* 核兵器(多田 将 (著) )
圧倒的な破壊力のため、誕生した年に二度使用されただけでその後70年以上実戦で使われていない核兵器。しかしその間も改良が重ねられ凄まじいレベルにまでその威力を高めていた。
原子核の分裂と融合が、なぜこれほどのエネルギーを生み出すのか。またそのエネルギーを、一瞬で消費し尽くすための設計とは。天然の鉱石から「燃料」に加工するまでの、気の遠くなるような濃縮の工程。核分裂兵器(原爆)から核融合兵器(水爆)へ──そして究極の核兵器W88の誕生。
20世紀初頭に異常発達した物理学の総決算であり人類が元来持っている闘争心と、飽くなき知への欲求が結実した究極の産物──その複雑で精緻なメカニズムを政治的、倫理的な話は抜きに、純粋に物理学の側面から解明していく。

  • URLをコピーしました!
目次