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ドイツ・ショルツ首相のもろさの裏にSPDの凋落と緑の党の躍進

<ドイツ・ショルツ首相のもろさの裏にSPDの凋落と緑の党の躍進>
プーチンの脅しに負けている、ドイツ・ショルツ首相???
EUの脱炭素を推進するためにも、ウクライナからロシアを追放しなければならない。そのためにはやはりNTO,強力な武器支援が必要なのだ、そして直接の武力介入も恐れてはならない。

<ドイツ・ショルツ首相のもろさの裏にSPDの凋落と緑の党の躍進>
難題を抱える欧州に強いリーダーシップは不要なのか
 欧州の中核に位置するドイツが安定してこそ欧州は困難な問題に対処していける。ドイツの政権基盤が不安定では、今の欧州はインフレやウクライナ問題に対処していけない。問題は、オラフ・ショルツ首相の不人気が短期的な不手際のためというより、中長期的な社会民主党(SPD)の不人気に根差しているのではないかということだ。そうだとすれば問題は思った以上に根深い。・・・・2022年06月09日・花田吉隆 元防衛大学校教授・https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022060700005.html
 
<ドイツ左派「緑の党」がウクライナ武器支援と「平和主義」を両立する論理>・6/8・新潮社 フォーサイト・https://news.yahoo.co.jp/articles/129fd388388c70eb72c6a5f5312c7da1472c1bde
 
<ドイツ「緑の党」の“平和主義”を葬った男>・ 小川 敏  2022/5/06・https://vpoint.jp/world/eu/219684.html
 
<機能不全に陥っていくドイツ>・2022.06.09・川口 マーン 惠美・https://agora-web.jp/archives/220608001123.html

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