* 世界の賢人12人が見た ウクライナの未来 プーチンの運命 (講談社+α新書・クーリエ・ジャポン (編集))
ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ノーム・チョムスキー、フランシス・フクヤマ、ジョージ・ソロスなど世界の賢人12人によるウクライナ戦争についての最新論考を緊急出版。戦争が起きた背景、プーチンの狙い、これからの世界秩序について、日々の報道では見えてこない深い視座を得られるだろう。
第一章 この戦争が意味するもの・・・
第二章 プーチンとは何者なのか・・・
第三章 いま私たちに求められているもの・・・
第四章 この戦争の行方を読む・・・
ジョージ・ソロス「プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている」
ジョン・ボルトン「中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる」
ロバート・ケーガンほか「ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?」
〈世界のコラム〉プーチンが「核のボタン」を押すなら、どこが標的となる
<「プーチンはすでに負けた」歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが、そう断言する理由・ウクライナの国民は、人類の「分断を克服する力」を示した>・2022/06/02・PRESIDENT Online・ユヴァル・ノア・ハラリ・歴史学者、哲学者・https://president.jp/articles/-/58035