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バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う

* 教養としての平成お笑い史 (ディスカヴァー携書・ラリー遠田 (著))
明石家さんまからピコ太郎まで。時代を映した14組の芸人で平成を振り返る。教養としてのお笑い史。
価値観が多様化している現代においても、お笑いや芸人に関することだけは幅広い世代に共通の話題となりうる。平成を生きた私たちは何らかの機会にそれらに触れていて、少なからず影響を受けているからだ。そういう意味で、平成のお笑い史は一種の「教養」として振り返っておく価値がある。

<「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う>
テレビ業界はクレームに疲れ、安易な番組作りに流れている
PRESIDENT Online・2022/05/10・鎮目 博道・テレビプロデューサー・ライター
https://president.jp/articles/-/57423?page=1

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