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ウクライナ侵攻で判明した、「野党の安保政策」の絶望的な「薄っぺらさ」

<ウクライナ侵攻で判明した、「野党の安保政策」の絶望的な「薄っぺらさ」>
情けない野党、立憲民主党。
情けないのは、公明党も。防衛費の増額、消極的???

<ウクライナ侵攻で判明した、「野党の安保政策」の絶望的な「薄っぺらさ」・「まともなのは維新だけ」という大惨事>・長谷川 幸洋ジャーナリスト・2022.05.13
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95225
 
<ドイツの国防政策の大転換:共産党が足枷になる日本の政界>
ロシアのウクライナ侵略によって、ドイツの国防政策ががらりと変わった。その変わり様は、恰も左から右へ一変したかのようだった。それまでのドイツの生き方は、できるだけ軍備を少なくし、経済発展を図って国民を豊かにするというものだった。軍事費はGDP比1.5%程度で、NATO30ヵ国中、中堅以上の国としては最も低かった。NATOの主要国が軍事小国であることについて、米国は常に不満を漏らしていたものだが、状況は一変した。・・・日本戦略研究フォーラム(JFSS)・ 2022.05.13・屋山 太郎
https://agora-web.jp/archives/2056411.html
 
<ウクライナの次に「餌食」になるのは台湾と日本か?―米政府HPから「台湾独立を支持しない」が消えた!>
 プーチンを怒らせるには「ウクライナのNATO加盟」を煽ることだったが、北京を怒らせるには「台湾独立」を煽ることだ。台湾が政府として独立を叫べば北京は必ず武力攻撃をしてくる。独立を叫んでくれないと中国が武力攻撃してこない。戦争が永久に地球上で起きていないとアメリカの戦争ビジネスは儲からない。
バイデンはウクライナと同じ構図を、今度は台湾と日本で築こうとしている。
 次にバイデンの餌食になるのは台湾と日本だ!
◆これまでの台湾関係の米政府文書
◆5月5日の更新で消えた「台湾は中国の一部分」と「アメリカは台湾独立を支持しない」
5/12(木)・遠藤誉中国問題グローバル研究所所長
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220512-00295668

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