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読売社説:「コロナと高齢者 自粛生活でも体力維持したい」

<読売社説:「コロナと高齢者 自粛生活でも体力維持したい」>
自粛生活とは言え、散歩などは何の問題もないはず。しかし、いざとなれば何もかもめんどくさくなる、ある種のうつ病になってしまう、コロナ自粛生活の難しさ。
 
* 欧米に寝たきり老人はいない 増補版-コロナ時代の高齢者終末期医療 (宮本 顕二 (著), 宮本 礼子 (著))
「自分はどのような最期を迎えたいかを、今こそ真剣に考える時です」――。高齢者の延命治療について大反響を呼んだ告発の書から5年がたった現在、新型コロナ禍によって大きく死生観も揺らぐもとで、われわれにとって望ましい終末期医療とはいかにあるべきかをふたたび問う!

<読売社説:「コロナと高齢者 自粛生活でも体力維持したい」>・2022/05/02
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220501-OYT1T50160/
 
<高齢者の「受診控え」で「認知症患者が300万人増加」 コロナ自粛の弊害を専門医が指摘>
 誰もが2年以上も続くと思わなかったとはいえ、コロナ禍の自粛続きで高齢者の心も体も大きく痛んでいる。しかし、いま気持ちを切り替え、自己診断をしっかりして対策を講じれば、健康長寿への道はまだ開ける。そのための方法を専門家と一緒に考えよう。
2022年5月7日・デイリー新潮・https://news.livedoor.com/article/detail/22122730/

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