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日経社説:「値上げを機に付加価値重視の経営を」

* 給料はあなたの価値なのか――賃金と経済にまつわる神話を解く(ジェイク・ローゼンフェルド (著), 川添節子 (翻訳))
私たちが労働の対価として受けとる給料。では、その額は、あなたの市場価値の反映なのだろうか? 私たちはみずからの生産性と職種によって、給料の額は客観的に決まると考えがちだ。だが、果たしてそれは本当だろうか? ならば、弁護士のほうが教師より価値ある仕事なのか? 警官や大学教授、記者の仕事を公平な基準で正しく評価できるのだろうか? じつは、多くの人が「誰がいくらをなぜもらうのか」を知らないまま、神話にとらわれていると著者は述べる。
本書は、アメリカの社会学者がさまざまな企業・業界の実態調査に基づき、常識への反論を試みる書である。給料を決定する4つの要因(「権力」「慣性」「模倣」「公平性」)を手がかりに広く信じられている誤解を解き、給料を上げるための方策と真に公平な賃金制度への道筋を示す。コロナ危機を踏まえた「エピローグ」を収録。

<日経社説:「値上げを機に付加価値重視の経営を」>
原材料高や原油高などを背景に食品・日用品メーカー、外食や小売りでの値上げラッシュが続いている。ロシアによるウクライナ侵攻に伴う供給不安や急激な円安と、企業努力だけでは対応できない要因で、やむを得ない動きだ。
人口減に伴う国内市場の先細りを考えると過度な価格競争は限界を迎えている。今こそ付加価値の高い商品サービスを提供していく経営への転換を急ぐべきだ。・・・2022年4月23日・https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60281520T20C22A4EA1000/
 
<物価対策のあり方が問われている>・2022.04.17・岸本 周平
https://agora-web.jp/archives/2056041.html

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