MENU

読売社説:「憲法施行75年 激動期に対応する改正論議を」

<読売社説:「憲法施行75年 激動期に対応する改正論議を」>
軍隊の存在しない国が,世界で外交ができるのか、発言力が確保できるのか。
自衛隊の意見論争に決着を。憲法で自衛隊を軍隊として認知を。その上で日本国憲法平和主義を堂々と。

<読売社説:「憲法施行75年 激動期に対応する改正論議を」>
◆自衛隊明記を先延ばしするな◆
緊急事態条項も重要だ
参院選で問われる各党
 衆院の審査会は、緊急時に限り、国会でのオンライン審議は憲法上可能だとする報告書をまとめた。実現には技術的な課題が残るが、与野党が話し合い、一定の憲法解釈を示したのは評価できる。
 さらに、衆参両院の役割分担の見直しや1票の格差、デジタル社会への対応など、数多くの論点がある。改正項目の絞り込みに向けて、引き続き建設的に議論を積み重ねてもらいたい。 2022/05/03・https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220502-OYT1T50237/
 
<産経主張:憲法施行75年 改正し国民守る態勢築け 「9条」こそ一丁目一番地だ」>・2022/5/3 ・https://www.sankei.com/article/20220503-D2747RYEIRJG3JEQNUR6QZ7SJY/
 
<日経社説:「人権守り危機に備える憲法論議を深めよ」>・5月3日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD287250Y2A420C2000000/
 
<憲法改正「賛成」60%、「自衛のための軍隊保持」は45%…読売世論調査>・2022/05/03 ・https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20220502-OYT1T50225/
 
<大手マスコミ世論調査で「改憲」機運が高まる:岸田首相は「改憲に意欲」>・2022.05.03・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/2056289.html

  • URLをコピーしました!
目次