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とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した!

ウクライナ、いつから反転攻勢が可能か???
今月後半からとの観測もあるが???

<プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した!・「核戦争」をどうやって回避するか?>
米国の姿勢が明らかに変わった
米国がウクライナ戦争の戦略を大転換した。戦争の目的を「ウクライナ防衛」から、事実上の「ロシア打倒」に切り替えたのだ。これに対して、ロシアはこれまで以上に「核の使用」をちらつかせて、威嚇している。米国は核戦争に陥る危険を、どう評価しているのか。・・・2022.04.29・長谷川 幸洋・ジャーナリスト・https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94922
 
<ロシア軍に襲いかかる40カ国参加の“新同盟”、その威力とは・支援装備は既にロシアの投入軍備上回る、見えてきた米国の狙い>
 ウクライナ国防諮問委員会――。
 いま米国が中心になって、ロシアに対して積極的に立ち向かう国家間の集まりができつつある。世界約40カ国が集った、ある意味での「新たな同盟」と呼ぶことさえできる。
2022.4.29・堀田 佳男・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69943
 
<バイデン米大統領が演説「ロシアの侵略に屈すれば、より高い代償」>
 バイデン米大統領は28日、米ホワイトハウスで記者会見し、ウクライナ支援のために330億ドル(約4・3兆円)の追加予算を議会に要求すると発表した。「安い金額ではないが、侵略に屈すればより高い代償を支払うことになる」と述べ、ウクライナへの軍事支援や人道支援を続ける意向を示した。・・4月29日
https://www.asahi.com/articles/ASQ4Y0QTTQ4XUHBI043.html?iref=comtop_BreakingNews_list
 
<続々集まるNATO規格「155mm砲」でウクライナどう戦う? 対ロシア第二ラウンドへ>・2022.05.04・白石 光(戦史研究家)・https://trafficnews.jp/post/118250
 
<ウクライナ兵器支援、米国内の在庫払底に危機感 ジャベリンはすでに3分の1失う>
<大量の兵器パッケージを送付しウクライナ戦線を支えるアメリカだが、本国の在庫も無尽蔵ではない。続ければ自国の有事対応に支障が出るとして、軍事計画者たちは神経を尖らせはじめた>・2022年4月27日・青葉やまと
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/31-26.php

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