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「米国の臆病」がウクライナに「残忍な代償」???

<「こん棒」手放し、プーチン氏の核の脅し許す…「米国の臆病」がウクライナに「残忍な代償」>
バイデン大統領、軍需品の供与等、EU諸国に先駆けて行ってくれている。しかし、それだけではウクライナからのロシア撤退、いつになるか、見通すことができない。そろそろ「こん棒」も。巡航ミサイルでロシア領内の補給基地等、あるいはミサイル貯蔵施設等の攻撃も辞さないこと表明したらどうか。やはり、核戦争のリスクが心配ですか。それではロシアや中国が明らかにいつまでも米国の脅威、やはりここはプーチンの息の根を止める決断が必要なのでは。

<「こん棒」手放し、プーチン氏の核の脅し許す…「米国の臆病」がウクライナに「残忍な代償」>
 米国のバイデン大統領は、ウクライナへの追加軍事支援策を発表した21日、圧倒的な軍事力を背景に外交的な妥結を迫るというセオドア・ルーズベルト元大統領による外交の名言「大きなこん棒を携え、静かに話す」になぞらえ、こう述べた。・・・ 2022/04/24・https://www.yomiuri.co.jp/world/20220423-OYT1T50320/
 
<戦闘長期化、問われる指導力 支援継続もインフレで逆風―米政権>
 【ワシントン時事】ロシアのウクライナ侵攻が長期化する中、バイデン米政権は大規模な武器供与や対ロ制裁網の強化を通じ、ウクライナへの支援を続けている。だが、米国はインフレに見舞われ、政権への支持率も低迷したまま。「勝利」まで国内・国際社会の結束を保つことができるのか、バイデン大統領が指導力を問われる局面が続く。・・ 04月24日 ・https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042300329&g=int
 
<ウラジーミルの軍隊、残忍な傭兵グループの実態・ウクライナで名を馳せたワグネル、中東・アフリカで暗躍>・2022.4.13・The Economist・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69699
 
<「中露の結束は強固に、臆している間は西側にない」英国下院国防委員長が警鐘>
「今は第三次世界大戦前夜、英国は国防費をGDPの3%に引き上げよ」
2022.4.15・木村 正人・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69753

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