MENU

台湾に対する米国の戦略的曖昧政策は終わるべきだ

<台湾に対する米国の戦略的曖昧政策は終わるべきだ>
安倍元首相の寄稿文は正論ではあるが、では安倍氏は,首相であったとき,日米首脳会議、何度も。そのとき、台湾問題どのような話をしてきたのか。
そして何よりは,米国もさておき,日本の姿勢だ。中国の台湾侵攻があったとき,どのような姿勢で臨むのか、安倍氏、首相当時どのような発言をしてきたのか。そして日本の現政権の姿勢も曖昧ではないか,国民にどのような説明をしているのか。
なお、西側諸国は中国は一つでなく、台湾を国として認知すべき,国連加盟国にすべき。まずはそこが一番の原点では。

<台湾に対する米国の戦略的曖昧政策は終わるべきだ>
<ロシアの侵攻を受けたウクライナを台湾に重ね、中国の侵攻があった場合にアメリカは台湾防衛の意思を明確にすべきと主張し、話題を呼んだ安倍晋三元首相の国際論評・分析サイト「プロジェクト・シンジケート」への寄稿文。その日本語版を掲載する>
2022年4月22日・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98551.php

  • URLをコピーしました!
目次