MENU

日経社説:「入国規制の緩和で世界との往来再開を」

コロナ第六波を押さえ込むため、岸田首相の肝いりで、鎖国政策、マスコミはそれを支持したのだが。しかし、第六波、極めて多くの人がコロナ感染、入院患者も増加し、医療機関はパニック状態。何のための入国制限か全く役立たず。
そのためか、多くのマスコミが、鎖国政策、批判がましい論調に???
入国制限、大幅に緩和?、しかし、第六波がおさまる前に第七波が現実に???
コロナ、変異で感染力は強くなっているが、入院患者や、重症者は大幅減、ワクチン接種もすすんでいる。
基本的には鎖国政策は撤廃を。しかし、感染者の管理等、もっとITを利用して効率的に。位置情報つき感染者追跡アプリなど、何故その利用を考えないのか、日本のマスコミもそして政府もITアレルギー、プライバシー恐怖症。

<日経社説:「入国規制の緩和で世界との往来再開を」>・4月9日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK08A340Y2A400C2000000/
 
<令和の鎖国:鎖国の日本「影響は2~5年後」 信頼回復、緩和だけでは不十分>
2022/4/11 ・https://mainichi.jp/articles/20220408/k00/00m/040/379000c
 
<「コロナ鎖国」は何だったのか 訪日望む人を足止め、透けた日本社会>
コロナ禍での厳しい水際対策で、留学生ら訪日を切望する人たちの足止めが続いた。「コロナ鎖国」とも言われたこの措置は、私たちの社会のどんな姿を示しているのだろうか。・4月7日・https://www.asahi.com/articles/ASQ4634DMQ44UPQJ017.html?iref=comtop_7_01

  • URLをコピーしました!
目次