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レコード人気加速 コロナ下の巣ごもり需要も追い風

* アナログレコードのある生活 (GROOVE編集部 (編集))
アナログターンテーブルのある生活を始めてみませんか?
いつの時代からか、音楽は移動途中でも聴けるものになり、どこでも気軽に楽しめるものになった。その反面、無意識で何かをしながら背景に流れているものになってしまったのではないだろうか。そんなことを改めて考えさせてくれるのが、アナログレコードに針を落とし、じっくりと曲を堪能する瞬間だったりする。昨今、アナログレコードの人気が再燃しているというニュースを多くのメディアが伝えているが、一過性のブームで終わってしまうのではないか……。そんな想像が杞憂となることを祈って、本ムックではアナログレコードにまつわる多くのトピックを紹介していく。あなたも、アナログレコードのある生活で、より豊かに音楽を楽しんでみませんか?

<レコード人気加速 コロナ下の巣ごもり需要も追い風 10年で11倍超>
 新型コロナウイルス下で世界的なアナログレコード人気が加速している。国内では2021年の生産額が10年前の11・6倍に拡大。米国では20年から販売額がCDを上回っている。一時は衰退したはずのレコード市場で何が起きているのか。
客の7割が若者・・・2022/3/31
https://mainichi.jp/articles/20220330/k00/00m/040/371000c

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