朝日社説：「映画界の未来　豊かな土壌あってこそ」

＜朝日社説：「映画界の未来　豊かな土壌あってこそ」＞
朝日新聞社、古き良き時代の未練が強すぎませんか。
今年のアカデミー賞作品、どこが制作したものですか？？？
なお､日本の映画界の古い体質は変えて行かねばなりません、それは当然のことです。
「抗争と分断が世界を覆ういま、映画界の土壌を豊かに耕す意義は、ますます大きくなっている。」、映画や音楽は人間に必要なものです。ウクライナの子供の避難民の歌声、我々の涙を誘います。しかし、映画や音楽で世界の抗争と分断がなくなるわけではありません､それが現実です。

＜朝日社説：「映画界の未来　豊かな土壌あってこそ」＞・2022年4月4日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15255463.html?iref=pc_rensai_long_16_article

＜ドライブ・マイ・カーのアカデミー賞は「日本映画」の勝利ではない＞4月9日
https://www.asahi.com/articles/ASQ483JD9Q3XUCVL028.html?iref=comtop_7_01