* 増補版 プーチン政権の闇(林 克明 (著))
ロシア軍によるウクライナ全面侵攻で、ロシアのプーチン大統領の動向が注視されている。
プーチンが権力を掌握した1999年8月から2022年2月のウクライナ侵攻までは一直線につながっている。プーチンの権力の源泉であるチェチェン戦争とそれに関連するテロや暗殺で権力基盤を絶対にした大統領二期。緊迫するウクライナ情勢から侵攻に至るまでを今後の世界の動きと共に綴る。
<狂信的侵攻を招いたプーチン大統領の「精神の密室」・夫人や2人の娘ならウクライナ侵攻をやめるよう進言できた?>
2022.3.22・新潮社フォーサイト・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69380
<ウクライナの部品がないとロケットも作れない…「宇宙大国ロシア」はプーチンの幻想である・アメリカや中国はおろか、イーロン・マスク1人にも負けている>
PRESIDENT Online・知野 恵子・ジャーナリスト・https://president.jp/articles/-/55729
<プーチンはウクライナだけで満足するか?〜チェコからの報告(上)>
第三次世界大戦前夜としてのウクライナ危機
ウクライナ国民の犠牲の上にある私たちの日常
2022年03月19日・細田尚志 チェコ・カレル大学社会学部講師(安全保障論)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022031600013.html
<日本への教訓「無抵抗主義は評価も理解もされない」〜チェコからの報告(下)>
「戦うウクライナ人」の姿が呼んだ欧州の変化
欧州諸国の目を覚まさせたウクライナ侵略
2022年03月21日・細田尚志 チェコ・カレル大学社会学部講師(安全保障論)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022031700008.html