MENU

ウクライナ問題が抱える困難の本質と日本の役割

<ウクライナ問題が抱える困難の本質と日本の役割~ロシアの軍事侵攻で事態が急転・冷戦終了とソ連邦の崩壊で形成された欧州安全保障制度を再構築する重大な転機に>
欧州安全保障制度を再構築する重大な転機、と同時に、日本の安全保障制度を再構築する重大な転機でもある。日本の安全保障、日米安保だけで十分なのか???

<ウクライナ問題が抱える困難の本質と日本の役割~ロシアの軍事侵攻で事態が急転・冷戦終了とソ連邦の崩壊で形成された欧州安全保障制度を再構築する重大な転機に>
2022年02月25日・東郷和彦 静岡県立大学グローバル地域センター客員教授 静岡県対外関係補佐官
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022022300002.html?iref=comtop_Opinion_06
 
<インドがウクライナ侵攻に「NO」と言えない事情・安全保障環境ゆえに軍事面でロシアと深い関係>・2022/03/04・笠井 亮平 : 岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員
https://toyokeizai.net/articles/-/535989
 
<オーストラリア、原子力潜水艦の基地建設へ 首相表明>・3月7日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM070IK0X00C22A3000000/

  • URLをコピーしました!
目次