<朝日社説:「ウクライナ危機 秩序を壊す侵略行為だ」>
社説で現状をいくら説明しても意味はない、朝日新聞社殿。岸田政権が外交で,馬鹿馬鹿しい意見。
ロシアは力でウクライナを分断、そしていずれはウクライナすべてを支配化に、それがあまりにも明確な状況。
そうであるなら、やはり西側諸国の結束、武力での対抗がどこまで可能なのか、そして米国がどこまで武力行使に決断することができるのか。
繰り返す,このままだとクリミア半島の歴史が繰り返すだけ。制裁制裁と騒ぐだけ。
西側諸国はロシアとの防疫全面凍結できるのか,日本はロシアとの防疫全面凍結できるのか,朝日新聞社殿。
<核放棄から始まったウクライナ危機、力なき外交の現実・力の信奉者、プーチン・習近平が値踏みする米国の「力」>
<朝日社説:「ウクライナ危機 秩序を壊す侵略行為だ」>
第2次大戦後の世界秩序を揺るがす暴挙である。隣国の領土を力で侵す行為を、国際社会は決して容認しない決意を示さねばならない。・・・
ロシアがクリミア半島を占領した際は、国際社会の対応に温度差があった。ロシアと近接する欧州と米国との間では意見の違いも目立った。当時の過ちを繰り返してはならない。
主要7カ国(G7)や欧州連合は、秩序の破壊を許さない結束の意思を発するときだ。効果のある経済制裁を発動するとともに、今なお残された外交解決の模索に全力を注がねばならない。国連安保理は紛糾するとしても、ロシアの責任をただすべきだろう。
日本政府は当面、他国の主権を顧みない国との平和条約交渉に意味はないことを悟る必要がある。岸田政権は米欧追随ではなく、率先して国際議論を主導する外交が求められる。2022年2月23日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15212991.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<核放棄から始まったウクライナ危機、力なき外交の現実・力の信奉者、プーチン・習近平が値踏みする米国の「力」>
力なき外交は無力である・・・・2022.2.22(火)・織田 邦男
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68942
<毎日社説:「露のウクライナ派兵命令 世界秩序揺るがす暴挙だ」>・2022/2/23
https://mainichi.jp/articles/20220223/ddm/005/070/106000c
<毎日社説:「危機深まるウクライナ 外交的解決へ露は撤兵を」>・2022/2/22
https://mainichi.jp/articles/20220222/ddm/005/070/097000c
<日経社説:「ロシアはこの戦いに勝てない」>・2月21日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK200VT0Q2A220C2000000/
<ウクライナの親ロ派地域、独立承認へ プーチン氏が仏独首脳に伝える>・2022年2月22日 ・https://www.asahi.com/articles/ASQ2Q049XQ2PUHBI02Q.html?iref=comtop_7_01
<朝日・ウクライナに関するトピックス・緊迫化するウクライナ情勢>
https://www.asahi.com/topics/word/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A.html?iref=comtop_ThemeRight_link