<川崎重工、神戸でPCR無料検査 ロボで大量処理>
素晴らしい技術が開発されている。宝の持ち腐れにすることなく大都市圏、どんどん導入を。財源? 馬鹿げた飲食店支援など大幅に削減を、各種支援金など無駄の象徴、検査や医療に。
16時間で最大2500件の検査が可能、一日十万件の検査など、速やかに可能ではないか、岸田首相殿、東京都小池知事殿、大阪府知事殿。
<川崎重工、神戸でPCR無料検査 ロボで大量処理>
川崎重工業は神戸本社(神戸市)で新型コロナウイルスの無料PCR検査サービスを始めた。感染に不安のある無症状者を対象に唾液を採取し、同社の神戸工場(同市)に設置した自動ロボットシステムで検査を実施する。無料検査を進めている自治体との連携事業の一環で、兵庫県民が対象。
検査は午前10時から午後4時までで、1日最大200件を受け付ける。利用者は専用のウェブサイトから予約し、結果は2日以内に確認できる。
検査システムは半導体製造などで使われる産業用ロボットを活用したもので、検査機器大手のシスメックスなどと共同で開発した。16時間で最大2500件の検査が可能で、これまでに関西国際空港などに設置した実績がある。・・・2022年2月2日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF012PR0R00C22A2000000/