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読売社説:「トンガ噴火被害 通信切断をいかに回避するか」

<読売社説:「トンガ噴火被害 通信切断をいかに回避するか」>
トンガ噴火、何が原因で海底ケーブルが損傷したか必ずしも明確ではないが、いずれにせよ海底ケーブル、最重要なインフラ。
日本近海も二重三重のバックアップ体制を。もちろんそのために資金、どう捻出するのか知恵を絞って。

<読売社説:「トンガ噴火被害 通信切断をいかに回避するか」> ・2022/01/26
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220125-OYT1T50216/
 
<アジア見聞録・米中「海底の主導権争い」激化 通信ケーブル敷設で>
米中対立が深まる中、高速で安定したインターネット接続を可能とする海底ケーブル敷設をめぐり主導権争いが激しさを増している。日米豪は12日、南太平洋島嶼(とうしょ)国3カ国を結ぶ敷設事業への支援を発表した。同事業には中国も関心を示していた。海底ケーブルは「港湾や滑走路に匹敵する」(豪州公共放送ABC)ともされる現代の重要インフラだけに、米中双方が〝支援合戦〟を繰り広げる展開も予想される。・2021/12/29・森 浩・https://www.sankei.com/article/20211229-F5OWX4JLVVOOVGCBKNRKV2Y26Q/

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