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葛飾区がJR貨物線の旅客化事業に着手へ

<葛飾区がJR貨物線の旅客化事業に着手へ…街づくりの起爆剤に、柴又帝釈天アクセスも向上>
長年の課題ようやく表舞台に登場、少しでも早く実現を

<葛飾区がJR貨物線の旅客化事業に着手へ…街づくりの起爆剤に、柴又帝釈天アクセスも向上>
 東京都葛飾区は、区内を南北に走るJR貨物線の旅客路線化事業に着手する。近隣には映画「男はつらいよ」の舞台となった柴又帝釈天もあり、観光振興や街づくりの起爆剤とする構想だ。区は2030年頃に一部区間の開業を目指しており、高齢者や障害者が利用しやすい低床の「LRT(次世代型路面電車)」型車両の採用も検討する。・・2022/01/08
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220108-OYT1T50068/

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