MENU

プラごみ海洋汚染、日本の技で防ぐ…東南アジアに焼却施設

<プラごみ海洋汚染、日本の技で防ぐ…東南アジアに焼却施設>
まさに日本の技術力で後進国支援、是非成功してもらいたい。
なお少し心配がある、後進国、プラスチックごみや家庭ゴミ等、その収集システムは???

<プラごみ海洋汚染、日本の技で防ぐ…東南アジアに焼却施設>
 【ハノイ=安田信介】プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化している東南アジアで、プラごみを焼却処理できる施設の建設が日本の支援で進んでいる。焼却処理を定着させることで屋外での野積みを減らし、環境の改善を促す構えだ。
 ベトナムでは来年1月、北部バクニン省で国内最大規模の廃棄物発電施設の建設工事が始まる予定だ。2024年1月の完成を目指す。日本のプラント大手「JFEエンジニアリング」が、家庭ごみと産業廃棄物を同時に効率良く燃焼させる技術を用いた施設の設計・建設を手がけ、完成後の操業も担う。日本政府は建設費の一部を援助する。・・・2021/12/29 https://www.yomiuri.co.jp/world/20211229-OYT1T50001/

  • URLをコピーしました!
目次