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朝日社説:「コロナ第6波 特徴見極め適切対応を」

<朝日社説:「コロナ第6波 特徴見極め適切対応を」>
朝日新聞社、もっと具体的な対策等を明確に示せ。これではすべて政府に丸投げ、そして結果論だけであれこれ批判、情けない新聞社。
産経新聞社も、「オミクロン株猛威 「蔓延防止」の全国適用」、情けない意見、猛威というが今日現在、重症者も死亡者も増加しているわけではない(2022/1/9現在)。
オミクロン株、感染者は今月いっぱいは増加するであろうが、その付近で頭打ち???
、しっかりとした予測を立てろと言いたい。
日本経済、世界から取り残されている、コロナコロナではなく、経済との両立を明確に打つだす必要がある、恐い恐いで縮こまってはならない、治療薬も配布されたのだ、検査態勢も拡充されたのだ、もっと前向きに取り組む姿勢をマスコミ各社、しっかり打ちだせ。
なお、コロナ対策、IT利用、日本は全く後進国、もっとその活用をすれば効果的な対策も可能になるのだ。

<朝日社説:「コロナ第6波 特徴見極め適切対応を」>
 沖縄、山口、広島の3県に、まん延防止等重点措置を適用することが正式に決まった。
 それ以外の地域でも感染者が急増し、第5波をもたらしたデルタ株から、新たなオミクロン株への置き換わりが進む。同株に関する知見の集積を急ぎ、それを踏まえて適切・柔軟に対応していくことが求められる。・・・
 厚生労働省に助言する専門家たちも、医療・介護を含む社会機能の維持が困難になることを懸念する。そうした事態を避けるには、濃厚接触者の待機日数や軽症者の療養期間などを、データに基づいて適宜見直していくことも課題となろう。
 新たな変異株の、新たな特徴を見極めて対処していく社会全体の能力が、従来以上に問われる「第6波」になりそうだ。 2022年1月8日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15165340.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<産経主張:「オミクロン株猛威 「蔓延防止」の全国適用を 第5波までの教訓を生かせ」>・2022/1/8 ・https://www.sankei.com/article/20220108-VOGFEAWLQFILTB4SXFEQKGIZE4/
 
<オミクロン株感染拡大は自然現象、そして自然に収束する>・2022.01.08 ・多田 芳昭
https://agora-web.jp/archives/2054594.html

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