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産経主張:「安全保障 対中抑止に全力傾けよ 平和の維持へ防衛費増額図れ」

<産経主張:「安全保障 対中抑止に全力傾けよ 平和の維持へ防衛費増額図れ」>
防衛費増額、わかってはいます、しかしその財源は、産経新聞社殿。
防衛装備品、その大改革が必要なのでは。あれもこれもではなく、もっと的を絞らねば。そして、発想を変えて、民生品の活用で、防衛コストの効率化を。
対中抑止に全力、それには異論はない。

<産経主張:「安全保障 対中抑止に全力傾けよ 平和の維持へ防衛費増額図れ」>・2022/1/4・https://www.sankei.com/article/20220104-RKXSD4WOOVKM3J5E2N6CMHOXE4/
 
<日経社説:「効果的で抑制のきいた経済安保政策を」>・12月19日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK179Q30X11C21A2000000/
 
<読売社説:「国際秩序の変動 「中国式」の拡張は放置できぬ」>
 世界は、冷戦終結時に匹敵する変動期を迎えている。米国が主導する民主主義と、中国が拡張を図る強権主義の争いは激しさを増し、長期化の様相を呈してきた。
 法の支配や人権尊重などの普遍的価値に基づく国際秩序が揺らいでいる。民主国家が結束し、経済、技術、軍事面での優位を保たねばならない。各国が役割を果たし、激動の時代を乗り切りたい。
◆習氏の独善を懸念する
◆民主主義の原点回帰を
◆「警察官」不在の世界
 アジア太平洋では、日米豪印の「クアッド」や、米英豪による新たな枠組み「オーカス」の重要度が高まるだろう。同じ価値観を持つ欧州や東南アジアの国々にも協力の輪を広げる必要がある。
 こうした枠組みは、宇宙やサイバー空間でのルール作りにも生かせるはずだ。軍備管理に中国やロシアを巻き込む力にしたい。2022/01/03
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220103-OYT1T50006/
 
<弱者の日本、どう守る 安全保障の厳しい現実直視を・本社コメンテーター 秋田浩之>・1月5日 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD0316E0T00C22A1000000/

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